滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号
滋賀県のちょうど中央に位置し、新快速も発着するという条件の下で設置される高等専門学校ですので、ハード面についても県庁一体となって取り組んでいただくことを要望しておきます。 ○周防清二 委員長 私からも1点お願いです。資料3の20ページのスケジュールでは、校長、コース長、教員の選定に3年間かかるとなっていますが、校長は早く決めていただきたいと思います。
滋賀県のちょうど中央に位置し、新快速も発着するという条件の下で設置される高等専門学校ですので、ハード面についても県庁一体となって取り組んでいただくことを要望しておきます。 ○周防清二 委員長 私からも1点お願いです。資料3の20ページのスケジュールでは、校長、コース長、教員の選定に3年間かかるとなっていますが、校長は早く決めていただきたいと思います。
こういった取組を継続するとともに、中長期的に県税収入が増加するよう、県庁一体となって県内産業の活性化による税源涵養に取り組むことなどにより歳入確保を図ってまいります。
そのため、総務管理部において毎年度の収支見通しを踏まえた収支改善額や公債費の実負担を的確に見込んだ上で、県庁一体となって歳出歳入改革と県内産業の活性化による税源涵養に取り組んでいくことにより、将来負担比率のさらなる改善を図ってまいります。
当然ながらカーボンニュートラルの取組は、各部局が連携し県庁一体で取り組んでいく必要があります。 そこで、各部局間の連絡調整はどのように行われているのか、実行計画策定において、それぞれの部の進捗状況などは共有されているのかお聞かせください。
そのような中で、新年度の組織改編案では、防災危機管理体制の強化として、自然災害に加え、新型コロナウイルス感染症や高病原性鳥インフルエンザなど、頻発する危機管理事案に県庁一体となって対応するため、防災危機管理局の体制を再編するとされていますが、今後の危機管理の在り方について見解を伺い、次の質問に移ります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、知事に伺います。
ぜひ、県庁一体となって、県民の窓口である相談体制を、県民の目に見えるようにしっかり対応いただきたいということを申し上げておきます。 それから、これは津本委員の質問でもございましたが、いわゆるPCR検査の拡充で、定期検査ということについて、先ほどはっきりお答えがなかったと思うんです。
現在、県庁一体となって、建築基準法に合致しないコンクリートブロック塀や、建築基準法に合致しているが劣化が著しい損傷のあるものについて随時撤去するとされているが、警察施設においてコンクリートブロック塀の撤去など、進捗状況はどのようになっているのか伺う。
そういった考えの上で、さらに先ほど野田委員おっしゃったようなことも念頭に入れながら、県庁一体となって取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。
こういった安定財源をこういう方面にも振り向けていただくことがあれば、もっと進捗ができるんじゃないかなと思いますので、何よりもこういった財源確保が大事と思いますので、ぜひとも副知事を先頭に、県庁一体となってといいますか、一丸となっていただいて、そういった形で新しい財源確保に取り組んでいただけるとありがたいかなと思いますし、そういったことをお願い申し上げて、さらに道路、河川等の進捗に結びつければと思っておりますので
◎入内島 企画部長 群馬県ではDCも予定されており、平成32年にはオリンピックもパラリンピックも開催されるので、県庁一体となって、検討してまいりたい。 ◆井田泉 委員 社会保障・税番号制度推進について質問する。配付された資料には、「マイナンバー制度による情報連携の開始に向けた準備を進める」と書いてあるが、現在、マイナンバーカードを所持している国民・県民は何%くらいか。
また、県庁でもこの国立公園のインバウンドの推進ということにつきましては、観光部局、道路部局等、多岐にわたる部局の横断的な連携が必要となりますので、九月十二日には関係課で集まって庁内連絡会を開催しまして、県庁一体となって取り組みを進めていこうということにしております。
この子供の貧困に関しましては六つの局、15の部、室、そして27名もの部課長が構成員として、その推進会議に名を連ねていらっしゃるわけでありますけれども、これは県庁一体で推進するといっても、局と局との連携ですとか、事業の間の調整ですとか、こういった具体的なコントロールを誰かがしていかなければいけないわけですね。
情報共有など防災としていろいろなことに取り組んでいかなければいけないと思いますが、自助、共助、公助のうち、かなめの自助が最初にできなければなりませんので、住宅の耐震化など県庁一体となって、横の連携も強くしていただきながら、防災の先進県として、これからも取り組んでいただきたいと思います。 山本(悟)委員 1点お聞きいたします。
私が言いたい点は、この問題は、農林水産部だけの問題でなく、各部が自分の部局で何ができるのかを考え、それを調整し、もって県庁一体となって島根県産米の一層の消費拡大に取り組んでいただきたいと考えます。 次に、県外への販路について伺います。 この点につきましては、相対取引の強化が必要であると考えます。
知事は,専門部局も一つの考え方だが,人口減少対策は各部局にかかわり,部局横断でまさに総合政策局がやるべきこと,新しい組織に対策を投げるのではなく,県庁一体となって取り組みたいと答弁されました。 そこで,知事に質問します。 先月,県は人口減少問題に対応する部局横断プロジェクトチームを設立,設置しました。その方針は,7月24日の記者会見でも述べられています。
県民のスポーツの振興や健康増進の取り組みだけでなく、これらの取り組みは、部局を超えて県庁一体となって、市町、団体、県民の皆さんと一緒に、国体、全国障害者スポーツ大会の成功、その後の元気な滋賀に向けて取り組んでいくことが求められますが、知事の決意をお伺いいたします。 ○議長(赤堀義次) 47番中沢啓子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
官民一体どころか、県庁一体にもほど遠い状況でありますが、がん患者とその家族を支える社会の構築に向けた今後の取り組みについてお伺いします。 最後に、議員提案を予定している滋賀県がん対策の推進に関する条例の趣旨を踏まえ、がん対策に係る執行体制の充実、強化についての考え方をお伺いして、この項の質問を終わります。 次に、福祉滋賀の提案について、知事にお伺いします。
今後、県としては、食文化を含めて、食育に関連する庁内関連部局から成る連絡会議を設置して、健康福祉局を事務局として、県庁一体となって、本県の宝である食文化の掘り起こしや新たな地域ブランドの開発などを行い、食文化の伝承と活用を積極的に推進してまいります。
埼玉県観光行政を一元化し、県庁一体となり、施策が進められようにしたほうがいいと思います。 埼玉県観光需要喚起の効果を上げ、埼玉の観光立県への方向性が強化されるように思っています。知事に答弁をお願いします。 四点目、中小民業圧迫の回避についてです。
教育委員会レベルでは非常に難しいと思うので、ぜひ知事部局も、県庁一体となって方向性を見出していただきたいと思っています。 次に移ります。教育問題について一連のお尋ねをしていきます。推薦制入試の関係ですけれども、高等学校教育整備計画ができました。ここに推薦入試についての学力検査導入の検討が盛り込まれております。高等学校の推薦入学試験についてのこの間の評価について、まずはお伺いいたします。